会社のパソコンは、未だWindows7で付箋機能を使ってペタペタ貼って使っている。
家では、そんなに付箋も必要なかったのですが、ちょっと必要になって使うことにした。
Windows10 のパソコンの検索バーで『付箋』と入力するが何も出てこない。
仕方がないので、Windowsアクセサリー内を探すけれど・・・ない・・・・
まさか、マイクロソフトめ~消しやがったな!!!!!
と思ったら・・・・
アプリケーションが変わったのですね~
『Sticky Notes』というしゃれた?アプリになっていました。
Windowsメニュー から『S』の場所を探してみてください。
もしくは、検索バーに『st』とに入力しても出てきますよ。
あとは、付箋が画面に張り付けられるので文字を入力するだけです。
他に付箋紙を増やしたいときは、『+』マークを押すと押しただけ付箋が増えて行きます。
ちなみに『・・・』は、色を変えることができます。
いらなくなった付箋はゴミ箱にポイするだけです。
しかし、入力すると日本語が反転して気持ち悪いんですよね~
以下の記事、解決しました・・・・
原因は、日本語入力のIMEの設定でした。
日本語入力すると文字が反転したままで、これってバグなのかな?
ちなみに英数字なら綺麗に表示されます。
気になる人は、反転部分をマウスで囲って ショートカット機能を使うと反転が解除されます。
ちなみに、ショートカット機能とは・・・・
ショートカット | 機能 |
CTRL + SHIFT + L | ・箇条書き |
CTRL + B | 太字 |
CTRL + I | 斜字 |
CTRL + T |
これらを、二回押すと綺麗になります。
もっと、簡単な方法ないのかな?
というより、アプリケーションを治してくれよ~
まあ、使ってみてください。