話し合いができない旦那・会話ができない旦那 ~話し合いをするためには・・・~

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世の中には、たくさんの話し合いができない旦那さんがいます。

会話をしても一方的で、話がすれ違い会話にならない旦那さんもいます。

結果、夫婦間にズレが生じ・・・長年、まともな会話が成り立たず離婚や別居となるケースは少なくありません。

いったい、原因はなんなんでしょうね?

 

ひとつは、今話題のアスペルガー症候群という発達障害をもった人も少なくありません。

アスペルガー症候群の人は、こだわりが強く、思い込みが強いため、話が一方通行になりがちなのです。

そのため、会話をしてもズレが生じてしまうのです。

アスペルガー症候群というのは、先天性のもので脳機能に問題があるため、人の話を理解したり、受け入れたりするのがとても苦手な人達です。

 

いつも孤独を感じ、それをまわりに相談できなかったり、相談しても理解してもらえずに一人悩む人をカサンドラ症候群という状態に陥るパートナーも少なくないのです。

アスペルガー症候群について語るには、時間もかかるので、こちらでは省略しますが、是非一度調べてみてください。

 

アスペルガー症候群という場合もありますが、話し合いや会話が苦手な旦那さんは数多くおられます。

今回は、そういう話し合いができない人にスポットを当てたいと思います。

話し合いができないパターン

話が偏って一方的なタイプ

話し合いをしようとしても、いつも丸め込まれる感じがする場合があります。

それは、思い込みが強く頑固なタイプで、何を話しても自分の意見がすべてで人の話を聞かい人がいます。

例えば、勉強が苦手な子供の教育方針について話し合っても・・・

「そんなのは本人がその気にならなければ仕方がない」とそれしか言わない。

「だから、その気にさせるために話し合いたいのじゃないの~と言っても

「だ~か~ら、本人がその気にならなければ勉強なんてしないんだよ~」

といつまでたっても、話が通じないタイプも少なくありません。

無視するタイプ

話し合いを始めた途端、めんどくさがり話も聞こうとしないで無視するタイプもいます。

何を話しても無視・・・・・

「どうして無視するの?」と聞いても無視・・・・

とにかく、その話題について話し合うことはできず・・・・

ほとぼりが冷めたころ、再び持ち出してもまた無視し続ける。

そのまま、何日も無視し続けるタイプの人もいます。

すぐに怒鳴ったり大きな声を出すタイプ

話し合いを始めた瞬間に怒り出し、大きな声を張り上げて威圧的な態度に出るタイプです。

「えっ?怒るようなこと言った?」と意味がわからない人も多いでしょう。

何に怒っているのか? 威圧的な態度に何も言えなくなる人も多いでしょう。

このタイプは、常に会話が威圧的で、いつも怒っている印象をあたえます。

本人は、怒っていないつもりでも、いつも怒りながら会話をしている人はたくさんいます。

 

人任せのタイプ

何を話しても「いんじゃない?」「お前に任せる」「どうでもいいよ~」と全然会話に興味を示さないタイプです。

「学校の成績が悪いのよ~このままだとあの子が困ると思わない?」と子供の教育方針について相談しても・・・・

「お前に任せる」

「だから、どうしたらいいかわからないから相談しているんじゃない~」

「えっ?じゃ~仕方ないんじゃない?」

と他人事のようにしか話を聞かないタイプも多いのです。

すべて自分が中心のタイプ

ことあることに、「俺は・・・」「俺は・・・・」「俺なら・・・」ととにかく自分の話しかしないタイプです。

「学校の成績が悪いのよ~このままだとあの子が困ると思わない?」と子供の教育方針について相談しても・・・・

「俺はそんなことなかった!!」

「だから~あなたのことじゃなくてあの子のことを相談しているの?」

「だから~俺だって何時間も勉強していたんだって~」

「俺だってやってきたんだからできる」

と誰の話をしているのか?????

とにかく、「俺は・・・」「俺は・・・」と自分の経験を話すタイプもいます。

すぐ人のせいにするタイプ

なんでも、他人のせいにするタイプも少なくありません。

「学校の成績が悪いのよ~このままだとあの子が困ると思わない?」と子供の教育方針について相談しても・・・・

「お前の育て方がわるいんだ~」

「お前のDNAのせいだ~」

「あいつはバカだから仕方ないんだ」

「学校の先生や弱の先生がわるいんじゃないか?」

ととにかく、人のせいにしてしまうタイプはとても多いです。

すぐに責められていると勘違いするタイプ

何を言っても「はいはい、俺が悪いんだろ!」

「なんで俺がそこまで言われないといけないんだ!」

と普通の会話をしていても、自分が責められていると勘違いするタイプもいます。

「ねえ~ラーメンばかり食べていると体にわるいわよ~」とちょっと体に気を使っただけで

「じゃ~もうラーメンなんて二度と食べないよ」と誰もそんなこと言ってもいないし、少し考えればわかりそうなことですら責められていると感じてしまう人もいます。

 

どうして会話に向き合えないの?

だいたい、どのタイプの人もコミュニケーション能力がとても低く、小さい時から会話が苦手で、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを共有したりすることが苦手な人がほとんどです。

小さい時から、そうして生きてきた人は、とにかく話し合いから逃げたくて仕方ありません。

その話し合いを終わらせる方法が、怒ったり大きな声を出したり無視することで、ほとんどの会話を終了してきたのです。

そんな人は、人から否定され続けてきたと感じたり、自分自身なんでも否定的な考え方から入ってしまうのです。

結果、自分の知識や考え方に孤立し、相手の意見を聞いたり、気持ちを共有することがとても苦手なのです。

そういう人は、かなりの確率でアスペルガー症候群だったりします。

いくら話をしても、コミュニケーション能力の低い人と会話のキャッチボールをすることができません。

「え~だって話し合わないと何も解決しないじゃない?」と普通の人なら思うでしょう。

しかし、話し合いができない人たちは、今までそうやって話し合いを終わらせてきたのです。

より良い答えを見つけようなんて気はさらさらないのです。

とにかく、苦手なコミュニケーションから逃げる方法がそれぞれの行動として表れているのです。

どうしたら話し合える?

いったい、そんなコミュニケーションが苦手な人と話し合うためにはどうしたらいいのでしょう。

答えは・・・残念ながらとても難しいことです。

だって、当人たちは、今までそうやって生きてきたのですから・・・・

『話し合いの重要性』を訴えたところで、その話し合いすらできないし、理解もできないでしょう。

しかし、10回の話し合い中10回話し合いができなかった旦那と、10回中1回 もしかしたら 2回 話し合いができたら、まだマシじゃありませんか?

話題はひとつにしましょう。

例えば、先ほどの例で話すと、『子供の教育方針』という大きなテーマで話してもなかなか伝わりません。

「今度、そこの塾に行かせてみようかと思うんだけれど」と具体的にひとつのテーマに絞ると、コミュニケーションや頭の整理が苦手な人でも、話し合いができたりします。

そこに、塾の月謝の話や「友達もいっている」とか、「こっちの塾とあっちの塾どっちがいい?」と話題を増やしてしまうと・・・・

残念ながら、コミュニケーションが苦手な人は、パニックになったり拒否反応が出てしまうので、塾の場所も決め端的に話し合うことが大切になります。

 

落ち着いているときに話しましょう。

テレビを見ているときに、「ねえ~ねえ~相談があるのだけれど~」なんて言っても、コミュニケーションが苦手な人はテレビを見ながら話ができるほど能力は高くありません。

何もしていないときに、「紅茶でも一緒に飲まない」と他に雑念が行かないようにしてから話すのもひとつの方法です。

この時、お酒が入るとさらに頭の整理ができなくなるので、お酒は避けた方がいいと思います。

話は短くしましょう。

せっかく話し合いの場についても、調子に乗って長々と話してしまうとパニックを起こしてしまいます。

話題の数も必然的に増えてしまい、話し合いどころではなくなってしまいます。

要点をまとめて、端的に話すことが大切です。

 

焦らず慌てず

もちろん、悠長なこと言ってられなく大至急決めないといけない話し合いもあるでしょうが・・・・

正直、それはとても難しく、話し合いにならないケースが多いです。

短時間で話し合い、その結果をもって日を改めて話し合うことはとても有効的だと思います。

話し合いを焦れば、話題の数も増え、話の時間も長くなってしまいがちです。

相手は、いつも話し合いができない相手です。

答えを焦ったりしても、ほぼ意味がないことが多いでしょう。

経験値をあげる

一番大切なのは、上記のことを繰り返し繰り返し、焦らずに相手の経験値をあげてあげることです。

コミュニケーションが苦手な人は、まともなコミュニケーションをほとんどとってこなかった人たちです。

いきなり「普通、これくらいのコミュニケーション」と思いがちかもしれませんが、それができない人たちだと知ることです。

しかし、長い人生 少しずつ成長はしていきます。

焦らず、一緒に成長していくことが一番大切だと思います。


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