バリバリのWindowsユーザの私が、Mac mini , Macbook , iPad proを購入して半年が過ぎました。
Macユーザって、何か変なプライドを持っている人が多いけれど、正直やっていることは同じだったりするものです。
確かに、M1チップの搭載で、低価格で高機能な一面もあることながら、はじめてパソコンを使う人に向いているのか?
率直に言うと、ブラウジングやブログやYoutube程度で使う人は、MacだろうとWindowsだろうとなんなら、PCでなくてもiPadなどでも十分だろう。
しかし、仕事で使う場合、ほとんどがWindowsを使用しており、Microsoft Officeを使うことがほとんどである。もちろんMac版のMicrosoft officeもあるのだが、フォントの違いや機能も違うし、何よりメニューから違っているため、印刷がズレてしまったりとさまざまな問題が発生します。
仕事で、Microsoft Officeを使うのであれば、間違いなくWindowsパソコンを選択すべきです。
とはいえ、MacにはMacの良さもたくさんあります。
一目でわかる違いは、表示フォントから全てが綺麗で気持ちがいいと言うのが、一番の理由です。
あと、iPhoneユーザの私にとっては、タスク管理などデバイス連携がすぐれていて、最近は普段使っているのはMacです。
Macパソコンの長所
・文字が綺麗。
・感覚的に使うことができる。
・コンピュータウィルスに強い。
・グラフィックを重視したアプリケーションの歴史が長く充実している。
・現在M1チップでは動かせないが、Intel版のMacであればWindowsも動かすことができる。
・Linuxに精通している方は、いろいろなことができる。
・iPhoneのアプリ作成には必須
・iPhoneやAppleWatch等を持っている人は、連携がとりやすい。
・iPadを簡単に外部ディスプレイとして活用できる。
Windowsパソコンの長所
・フリーソフトが豊富。
・アプリケーションの選択肢が多い。自分に合ったアプリが見つかる。
・自分にあったスペックを選択できる。
・価格が安い。
・安定してMicrosoft Officeが動く
・銀行や公共の電子手続きで、Windowsしか対応していないところもある。
Macパソコンの短所
・優秀はアプリケーションはすべて有償
・フリーソフトの数が圧倒的に少ない。
・Microsoft Officeは使えるが、フォーマットが崩れることが多い。
・日本語入力は、Windowsに比べてバカ。google日本語入力で補う。
・MacBookは、持ち歩くには重たい。
・できないゲームも多い。
・周辺機器の対応が完全でなくトラブルが多い。
・インターネット上のサービスが対応していないサイトもある。
Windowパソコンの短所
・コンピュータウイルスの数が圧倒的に多い。ターゲットにされやすい。
・アプリケーションの数が多くて悩む。
・アプリケーションが汎用的でなんでもできる代わりに複雑。
・標準フォントがダサい。
結論から言うと、迷うならWindowsを買え!
決して、Windowsが優れているとかではありません。Macでしか使えないアプリケーションもあります。
しかし、必要なアプリをお金を出して買う人ならいいですが、Windowsでは、多くのフリーソフトが存在します。
フリーソフトもアプリケーションも多い理由は、単純にシェアの違いです。
世の中のシェアは、Windowsが90% Macは10%です。
当然、アプリケーションや様々なサービスがWindowsユーザをターゲットに開発されるのは当然です。その分、コンピュータウィルスなどのターゲットしても狙われやすい。
周辺機器についても、Windows用に開発され、Macでも使えると位置づけ的には、Macはついでで対応が未完全な周辺機器も多いのです。
かと言って、Mac純正の機器を買えば、キーボードとマウスだけでも3万円程度の価格になります。
LogicoolなどMacに対応した周辺機器を出しているメーカーもありますが、Windows用に比べれば倍以上します。
私も、Macに仮想マシンをインストールしWindowsをインストールして両方使えるようにしていますが、だったら初めからWindowsを買えって話なのです。(M１チップでは今はできません)
実際に私もMacでWindowsを使うことはとても少ないです。
まあ、こうしてMacにもWindowsをインストールしないといけないという時点で「そうまでしてMacを使うのか? 最初からWindows使えば?」となねんですがね。
でも、Macでしか使えないアプリケーションもあるので、両方使えるようにしている人も多いのです。
Microsoft Officeを使うなら、間違いなくMac版は使いにくいのです。
仕事に使わず、趣味でパソコンが欲しい人はMacの方が、知識がなくても、表示の美しさなどから気持ちがいいかもしれません。
でも、10万円もするパソコンに「かわいい」だの「おしゃれ」なんて求めても仕方ありません。
周りから見ても、Macを使っているからって、特別に思う人は極わずかです。
逆にWindowsでもおしゃれな機種は山ほどあります。
同じ型のMacより、私はおしゃれに感じます。
特に学生なら絶対にWindows
昔からMacユーザは、Macが一番優れていると信じ込んでいる人が多く、Windowsを毛嫌いしている方も少なくありません。
あと、シェアの少ないMacを使えることで自分が優秀であるかのように勘違いしている人も少なくありません。
正直、普通に使うならMacの方が感覚的に使えて簡単です。
できることもアプリに依存しているので、自分に適したアプリが存在するなら、とても簡単です。
またYoutubeなどを見ていると、Macbook air 13インチで1.2kg Macbook Pro 13インチで1.3kgと軽いと言っていますが、私から見ればその感覚おかしいよ。と突っ込みを入れたくなります。Windowsパソコンで1.2kgなんて、数万円の安物のモバイルパソコンで、通常持ち歩くことを目的としている方は1kg以下のものを購入いたします。
私のLenovo X1 carbonは、14インチでも、1.2kgです。
しかも、HDMIなどの端子もついているので、変換アダプターなどを持ち歩く必要もありません。
そして、何より社会に出れば世の中ほとんどがWindowsなのです。
自分のパソコンがトラブったり、設定変更をしないといけない時に「私、windows知りません」では社会では使い物になりません。
私は、大学の情報基盤センターなどを相手に仕事をしているので、よく知っていますが、情報基盤センターに時々相談に来るMacユーザにうんざりしています。「使えないならMacなんて買うなよ」といつも心で叫んでいるようです。
大学の先生にも、Macユーザが多いので仕方なく対応はしているものの、本音はWindowsに統一できればプリンター管理なども含め、ずっと楽になるのです。
流石に先生方にWindowsを強制できないので、配布パソコンはWindowsのみにして、Macは個人で買ってください。って大学も多いくらいです。
そんな中、学生のMacユーザは、めんどくさい人たちなのです。
自分で、きちんと設定して使う分にはいいのですが、トラブルが起きるたび質問に来られるのが嫌らしいです。
そこに、Macが優れていると勘違いしている人を批判するつもりはないが、世の中Macの知識がなくても苦労しないが、Windowsの知識がない人は、社会では能力が低いと思われる現実は知っておいてほしい。
それでも、Macが最高という人に私は反論するつもりも否定するつもりもない。
ただ、Macが最高と思っているなら現実は知って欲しいとは思う。
Macを使いたいなら、最低限のWindowsをマスターしてから使った方が、社会に出ても苦労しません。
特に機械工学などを学ぶ方は、機器の設定などにシリアルケーブルなどを使います。
特に今のM1チップに対応したシリアルケーブルアダプターが存在していないので、使えないなどの弊害も起きています。
どんなにMac推進派が能書きたれようと、シェア90%を閉めているWindowsの世界に一矢報いる力はない。
それでも、Macが一番と信じているのであれば世の中を知らなすぎると言っても過言ではありません。
ちなみに、私の会社もテレワークでDaasにて会社のパソコンが使える環境ですが、Windowsでのアクセス窓口は設置されていますが、Macを使用してのアクセスは自己責任で解決してください。となっています。
でも、Macは使っていて気持ちいい
なんか、私がMacを低評価しているように感じられているなら、それは全然違います。
私は、仕事では95%をWindowsパソコンで仕事をします。
もし、それを批判的に思うなら、それはかなりあなたの視野が狭いことを示しています。
わたしも、Linuxにも精通しているので、Macを使いこなしている人は、すでにこのブログなんて数秒で読み飛ばしていることでしょう。
Macがダメなわけではありません。ただ、Windowsを使えない人がMacを語っていても、あまりにも低レベルな拘りと一言もの申したいだけです。
Macだけの知識で、この先就職してやっていけるのであれば何も問題ありません。
むしろ、Macだけで仕事ができるのであれば私もMac onlyで使っています。
それだけ、世の中はWindowsに依存しているのです。
その現実を知らずして、Macの良さをいくらアピールしたところで、知らなすぎとしか言いようがありません。
MacをテーマにしているYoutuberなんて、ほとんどがYoutubeのアップロード程度、もしくはデザイナー関連の仕事をしている方が多く、職種に偏った視野でしか物事を語っていません。
一般的な使い方などでは、圧倒的にWindowsの方が情報もアプリも多いのです。
でも、AppleWatchなんか持つとわかりますが、アプリの選択肢が少ない分、選択肢が少なく日常生活で使いやすいのも確かなのです。
Macユーザーがwindowsを使ってもそんなに困ることは少なくても、WindowsユーザがMacにしたとたん困ることが多いのも確かです。
でも、開発環境としてのMacは魅力なくても、感覚的な使いやすさや美しさという部分では私は、圧倒的にMacを推奨します。
アプリが少ないので、少々古くなっても影響がないのがMacです。
しかも、処理能力など細かな部分で最高の製品に仕上げているのも間違いありません。
Macは、10年くらいはどんどん処理速度は落ちてもAppleがサポートしてくれます。
その点Windowsは、10年経つと置いていかれます。
バッテリー交換ですらできなくなります。
ただ、10年も同じパソコンを使うのか?って疑問はありますが・・・・
だから、私も息の長いMacは大好きです。
ちなみに、私はWindowsパソコンも沢山使っていますがMacユーザとしても多くのMac使っていますよ。
iPad pro 12.9, iPad 10.5, Macbook Air2020,,Mac mini2021と、現在Macbooc pro13インチを注文中です。
私は、仕事柄様々なデバイスでの知識を必要としているので、種類は沢山持っています。
Macですべてがでるなら私もWindowsなんて買いません。
でも、残念ながらMacの知識がなくても社会人として困ることは少ないですが、社会人でWindowsを普通に使いこなせない人は、評価が低いことは知っておくべきです。
どちらかしか持てないのであれば、Windowsを選択して間違いはありません。
逆にMacを選んだ方がいい人
もし、自分のゼミの先生がMacユーザならMacに合わせるのもいいでしょう。
あと、医学部の方はMacユーザが多いのでMacを選択した方がいい場合もあります。
20年前では、レントゲン写真などWindowsパソコンでは限界もあったためMacユーザが多く存在します。
あと、昔から優秀なアプリケーションが存在したためデザイナー関係の方は、Macユーザが多いです。
グラフィック系のアプリの選択上、Macを選択する人も多いのは確かです。
20年前以上なら、グラフィック能力などで、医学部やデザイナーたちはMacを選択していました。
実は私も、25年前はmacを使っていました。
細かなことは書きませんが、インターネットをするならモデムも内蔵されTCP/IPも標準で装備されているMacが安かったのです。
当時のMacは、フリーズすると爆弾マークが表示されていました。
でも、そのころからグラフィック能力などは高かったのです。
仕事の成果などは無視すると、使っていて気持ちいいのは断然Macです。
とはいえ、最近ではWindowsの方が解像度も高く綺麗なのですがね。
今では、Windowsでも十分に対応できる時代となっています。
とはいえ医学部やデザイン関連の人生を考えている方は、Macを優先する必要性は高いかもしれませんが絶対にMacか?というとそれは、あなたが置かれる環境で大きく異なってきます。
重たいのが嫌ならMacは絶対にない!
あと、Macのノートブックは重量がかなり重たいです。
私も常にパソコンとiPad proを持ち歩いているので、それだけで5kg近くカバンに入っている。
モバイルバッテリーも4～5台持ち歩いているのでかなりリックは思い。
リュックは、軽くて丈夫なものを選びます。
よく、youtubeなんか見ていると、重量の差はたった100gとか200gというけれど、完全マヒしています。100g～200gって良くカバンの中をみてください。100g程度のものがゴロゴロ入っていて
基本、歩くときなど荷物を減らすのが当然です。
なのに、たった100gなんて言っているyoutuberを見ると「こいつ、絶対にパソコン持ち歩いていないよな」と確信を持てます。
カバンの重さって軽量で300～600gなら軽量と言えるでしょう。
しかし、1kgを超えるものを増やすと、それは筋トレでしかなくなるのです。
13インチで最低でも1.2kgのパソコンなんて持ち歩きたくもありません。
私は、休みの日は100km以上は自転車に乗るくらい体力にも自信がありますが
そんな私でも、100gの物をリュックに入れたくはありません。
しかも、Macbookは、USB-Cしかないので、変換アダプター等も必要となります。
それらの周辺機器まで入れると2kgを超えてしまいます。
それでも、Macを選びますか?
プライベート用と割り切ることができる方はいいですが、自宅ではMacを使い会社ではWindowsを使うことにストレスは感じませんか?
私は、毎日持ち歩くならMacbookはないです。画面は小さいくせに重い。
14インチや16インチもありますが、価格も高いうえに筋トレになる重さです。
最近、facebookの広告によく出てくる、韓国のLGのパソコンなんて16インチで1.2kgですよ。
ちなみに、軽くて安いWindowsを買って、重たいカバンを買う人もいますから、それはそれでアホな話です。軽いパソコン買ったなら軽いバックも買えよ。と思ってしまいます。
Macbookを選択したら、200g軽いカバンを買えば、トータル同じことです。
Macbookを買うなら、軽いカバンと合わせて買うことをお薦めします。
でもMacって使うの気持ちいんだよね～
なんか、Macをディスってばっかの記事になりましたが、何度も言うように私も仕事以外ではMacを使っています。
実は、先日Macbook Pro 13インチを注文したばかりで、来月には届く予定です。
去年、Macbook AirとMac miniを購入したのですが、検証用にあまり使うつもりもなかったために、ディスク容量が512GBしかなく、動画編集で使うために1TBかつ、近くのスタバで使えるMacが欲しかったのです。
本当なら16インチとかほしかったのだけれど、Macはほとんど家でしか使わないので32インチのディスプレイにつないで使うことがほとんどなんです。
酔っぱらった勢いの衝動買いで数万円の差だったらMacbook proがいいかと買ってしまいましたが、買った後で13インチのAirとProのスペック比較したら、スピーカーの性能程度の違いでスペックに差がないことに気が付きました。
まあ、パソコンを使い始めると何時間も使うのでファンがついているProで良かったのでしょうが・・・・
Macには、Macの良さがあるのも確かです。
ただ、「俺(私)は、Windowsは使わない」という生き方ができる方はいいですが、社会に出ればWindowsが常識なので、どちらかを選ばないといけないならWindowsパソコンを買えば間違いはありません。
しかし、iPhoneやiPadも持っていて、連携して使うなら、低価格なMac miniを自宅に置くと快適なのは保証します。
Windowsでも、タスク管理やスケジューラーなど様々なフリーソフトが存在しますので、同じ環境を作れますが、Macはそれらが標準で搭載されている簡単さはあります。ただ、汎用性は少ないです。
でも、フォントもきれいで使っていて気持ちいんですよね。
これは、使ってみればわかります。
仕事で使わなければ、ネットサーフィンやブログを書くときは、いつもMacを使っています。
クラウドサービスにも差が
あと、iCloudの使いにくさも気になります。
とはいえ、Windowsユーザも、どれだけの人がOneDriveなどのクラウドサービスを使いこなしているのかは疑問ですが・・・・
iCloudの使いにくさは最悪です。
googleやmicrosoftのクラウドの方が断然使いやすいです。
でも、これらはiCloudを使わず、他のクラウドを使えばいいだけなので、Macを買わない方がいいという理由にはなりません。
もし、Macを選択されねのであれば、クラウドサービスは自分にあったクラウドサービスを選択した方がいいです。
写真管理なんて、amazon photosならディスク容量無制限ですしね。
MicrosoftのOneDriveも200GBで250円/月程度です。
iCloudを使わなくても、十分連携がとれますので、検討してください。
結論
ずっとMacユーザだった方はともかく、今からMacユーザを目指すならよく考えた方がいいです。
コンピュータウイルスなどのセキュリティ面についても、Windows10からは、Microsoft Defenderが標準装備されていますので、かなり安心できるようになってきました。
とは言え、90%のシェアをもつWindowsは悪意を持った人からは狙われやすいのも確かです。
Macである必要性が見つからないのであれば、迷わずWindowsにした方が間違いはありません。
しかも、使い方が定まっていないうちから高いパソコンを買う必要はありません。
6～10万円程度のパソコンで能力不足を感じる人は、そうそういません。
動画編集などするなら、10万円以下では厳しいですが、youtube程度に載せる動画程度なら十分です。
もし、それだけのスペックを必要としている方は、この記事もここまでは読んでいないでしょう。
ノートパソコンは、5年もすればバッテリーも消耗してしまいます。
Macに20万円払うなら、10万円のパソコンを購入して、５年後にまた10万円で新しいパソコンを購入した方が、高機能なパソコンを手にできます。
この先、パソコンなんて使う仕事につくこともないと言われる方は気にしなくてもいいですが
今の時代、建築関係などでも図面や画像のやりとりなど、肉体労働の方でもパソコンは必須となってきています。今、パソコンを使わなくて仕事が成り立つ人は少ないでしょう。
そんな時、送ったり、送られてきた資料が崩れていたりしたのでは、相手方にも迷惑をかけてしまいますしね。
ちなみに、私もMacを手にして喜んで見積書や提案書をMacで作成し、メールに添付して送って、お客様から「印刷指定やレイアウトくらい確認して送って来い」と怒られた経験があります。
Macでは綺麗に表示されたり印刷されても、同じファイルをWindowsで開くと崩れてしまうなんてことはとても多いので、本当に仕事で使うのは避けられるなら避けた方がいいのは間違いないのです。
ちなみに、気を付ければ回避は可能です。しかし、そんなに気を使って資料をMacで作るか?ってことです。そんなストレスを感じるなら最初からWindowsで作るだけです。
Macを批判しているだけの記事やYoutubeもたくさんあります。
それは、それで偏った意見も多いのは確かです。
是非、検討の際は、批判的な意見も聞いて、総合的に考えて購入されることをお薦めします。
職種によっても評価は大きく異なります。ただWindows環境の方が多いという事実だけは頭に入れておいてください。もちろん、Windowsなんて使わない業者や会社もなくはないです。
なんとなく、Macが優れていると勘違いしているなら今一度確認してください。
あと、まったく関係ないのが、ベンチマップの数字だけでスペックしているサイトは無視していいです。
スマホのスペック比較なら差がはっきりしますが高画質な画像編集やゲームをする人ならともかく普通の人は、そんな能力使うことないので、実感することはありません。
「その能力どこで使うか教えてくれ」って言いたいです。
でも、グラフィック能力で差が出るゲームも多いですけれどね。
ただ、ゲームするなら尚更Windowsでないと動かないゲームも多いです。
でも、何度も言いますがMacって、使っていると気持ちいんですよね!
それだけは、推奨したい。
パソコンも決して安い買い物ではないだけに、より自分に合ったパソコンを選択してください。
ちなみに、会社では個人用パソコンでの仕事を禁止されているところも多いので
Windowsパソコンを支給されるところも少なくありませんよ。
だったら、家ではMacという選択肢もいいと思います。
私の会社は、Daasでリモートデスクトップで使うようになっているので、端末は個人のパソコンです。
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